2018-01-01から1年間の記事一覧
こんばんは、ch191です。 今回は残り1戦となったGPシリーズ女子シングルのGPファイナル進出争いを占っていきたいと思います。 開催ギリギリのタイミングになったことをお詫びいたします。 まずは現時点でのポイント表です。 宮原、トゥクタミシェワに加え、…
こんにちは、そしてお久しぶりです、ch191です。 今回は残り2戦となったGPシリーズ女子シングルのGPファイナル進出争いを占っていきたいと思います。 まずは現時点でのポイント表です。 宮原、トゥクタミシェワの2人がファイナル進出を決めており、残る枠は4…
サッカーの話題をブログで書くのは初めてだと思います。 今回書くことはあくまで私見であることを踏まえて御覧いただければと思います。 また、サッカーが「プロスポーツ」であるという観点から、ポーランド戦の終盤の戦い方ついて書いていきたいと思います…
すみません、月曜日と予告しながら1日遅くなってしまいました。 では早速見ていきたいと思います。 Race to Wimbledon 2018/6/25 rank Seed No. name 6/25point 17-18 16-17 芝ポイント min 1 1 フェデラー 8720 2550 540 11810 0 2 2 ナダル 8770 180 0 89…
おはようございます。 昨夜のサッカー日本代表勝利の興奮冷めやらない中ですが、こちらも熱いウィンブルドンのシード争いです。 クイーンズ、ハレの1Rが1試合(シードにかかわらない選手同士)を除いて終了しましたが、なかなかの波乱が起きています。 それ…
こんにちは。 ウィンブルドンシード考察の最新版です。 ウィンブルドンのシードの決め方については下の前回記事をご参照ください。 ch191.hatenablog.com それでは早速、6/18現在の状況を以下に示します。 Race to Wimbledon 2018/6/18 rank Seed No. name 6…
お久しぶりです。 久々に試算記事として、あまり多くの人がやっていないであろう、ウィンブルドンのシードについて考察していきたいと思います。 昨年も書いたのですが、ウィンブルドンのシード決めは他のGSと違い、「芝ポイント」を考慮します。 具体的には…
平昌オリンピックが終わりました。 報道各所は後日談等で盛り上がっており、まだまだその熱が冷める気配はありません。 それもそのはず、冬季五輪としてはあの自国開催だった長野五輪を上回る、史上最多のメダルを獲得したからです。 中でも男子モーグル、女…
男子は日本勢のワンツーという最高の結果でしたが、女子も日本勢2人が好発進を決めました。 そして、上位5人が全員PBという、男子に負けず劣らずのハイレベルな戦いとなりました。 女子も、男子同様、最終グループに残った6人の得点を、理論値との比較で検証…
日本中がその演技に酔いしれたじゃないでしょうか。 羽生、宇野がやってくれました。 そして、フェルナンデス、金博洋、アリエフもノーミスの素晴らしい演技を見せました。 100点台が4人も出るという、オリンピック史上最高レベルとなった男子シングルSPでし…
開会式を前にして、すでに戦いの火ぶたは切られた。 平昌オリンピックのフィギュアスケート団体戦。 1日目は男子SPとペアSPが行われた。 結果は以下の通り。(OARは個人資格で参加しているロシア選手) ※順位点が同点の場合、スコア合計が高い方が上位 男子…
こちらでの本格的な記事の一発目は、私の原点であるフィギュアスケートでと決めていました。 平昌オリンピックを前に書きたいと思い、選んだテーマは女子シングルの代表枠争いです。 先にお断りしますが、かなりの長文になります。(以下敬称略) 今シーズン…
どうも、スポナビブログから引っ越しをしてきましたch191と申します。 主にフィギュアスケートとテニスに関する記事を書いておりました。 初めての方は、よろしければ過去の記事をご参照ください。 正直、スポナビブログの終了と同時に辞めてしまおうかなと…